趣味の学習参考リンク集

部活の時期は人生の宝物

私は、中学・高校の部活動は人生で欠かせない物となりました。

皆さんも、部活動ってとても人生の中での宝物だったりしませんか?
私は、中学で見た目で吹奏楽に憧れて入りました。
楽しそう、楽器が吹きたい。
ただそれだけの思いでした。

でも、実際やって見たら思うように行かず、初めてそうそう、すぐ帰宅部です。
すぐに上手になるわけではないし、努力して成果が出る喜びを知らなかったんですね。
毎日、こっそり先生の目を盗んで帰る日々。

でも、ある時、先生から呼び出されて、一生懸命練習してごらん。
まずは長く音を伸ばすだけでいいからと言われました。

皆についていけない私は、同じ楽器の人と練習するのではなく一人別の教室でただ淡々と向上心もなく、長く音を伸ばす練習をしていました。

で、ある時ふとただ淡々と出していた音に耳を傾けた瞬間があったんです。
「ん?」
「なんか、響いてかっこいいぞ。」

音の魅力に気がついた瞬間でした。

それから、ただ上手くなりたいというのではなく、音の響きが楽しくて淡々と吹くようになりました。
ただ、音を伸ばすだけ。

1週間後・・・

譜読みも苦手で、演奏に参加しても、演奏になりません。

でも、合奏前の音を伸ばす練習で、ふと周りが私を見るんです。
一人ずつ音を出す機会があり、私自身あれ?っと変化を感じました。
楽しんでやっていた1週間で、ずいぶん音色が変わっていたんです。

そして、結果として先生にとてもほめられました。

この日から、帰宅部を卒業して、行きたくて部活に参加するようになったんです。
続けるとちゃんと成果として現れると学習した瞬間です。

それからは、苦手を得意に変えて、人が難しいと思う事をできるようにするのが楽しくなりました。
そして、皆で何かを取り組むことが楽しくなりました。
なにより、自分にも得意な事があるんだと自信が持てました。

そして居場所ができました。

まさに、青春を語るには、私にとって部活動無しでは語れないくらい、楽しい居場所でした。

皆で団結するすごさ、時に相手を思いやり、厳しい事でも言い合い、そして楽しさをしり、人を感動させる楽しさ、魅力を部活動で学びました。

子供はどんな部活に入るかはわかりませんが、その部活動のなかで、いろんな経験をして、かけがえのない物を手に入れてほしいと思います。

私にとって、人生の宝物の時間。
そのひとつに、部活動があるように・・・。

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